資格スクエアで講座受講中に質問できるのか?
出来る講座、出来ない講座があるのか、その辺を整理しましたので御覧ください!
資格スクエアで質問OKな講座
Q:講義内容の質問をすることはできますか。
できます。ただし、資格によっては質問ができないものもございます。質問ができるものについては、講義動画の画面にて「質問する」ボタンから質問をしていただくことができます。*2018/9/1現在質問可能な資格:予備試験・司法書士・弁理士・社労士・賃貸不動産経営管理士
赤文字にご注意いただきたいのですが、資格スクエアで質問可能なのは予備試験、司法書士、弁理士、社労士の4つですのでご注意下さい。
Q:質問は誰が回答するのでしょうか。
講師、合格者、資格スクエアスタッフのいずれかが、適切な回答を差し上げる体制を敷いております。
実際に僕も何点か質問しましたが、教材や講座内容について深く掘り下げた内容ですと講師が回答、マイページの操作方法についてはスタッフが回答していました。
質問機能のない講座はこちら
さいしょの引用文に記した赤字以外の講座は質問機能がないという事になります。
- 司法試験
- 行政書士
- 宅建士
- 行政書士実務講座
- 難関試験一発突破術
- メモリーツリー講座
- 経営学検定
質問の仕方
Q:講義中の質問・回答はどこから確認できますか?
マイページのメニュー「質問一覧」よりご確認下さい。(下記引用リンク先に画像で解説しています)
具体的にマイページから質問する様子をパソコンとスマホで解説します。
パソコンから資格スクエアに質問する場合
弁理士講座(基礎講座:著作権法)の受講画面から解説します。
マイレジュメ作成機能は、講義を聞いて覚えておきたい箇所などをメモする時に使います。
講座によっては、予め用意されたテキストがここに表示されます。
「質問する」ボタンを押すと、質問ボックスが横からニュッと出てきます。
当サイトで確認した所、画像は添付出来ませんでした。
なので文章で質問事項を明記して、下の「投稿」ボタンを押します。
スマホから資格スクエアに質問する場合
予備試験講座(条文抽出講座:憲法)の受講画面から解説します。
スマートフォンの場合、質問をするボタンが画面下部で固定されますので探す手間が省けます。
質問内容を入力して投稿します。
回答されるまで1週間以内とあるので気長に待ちましょう。